スタディーグループ1回目

「7つの習慣・実践会」ファシリテータ養成講座の課題の一つにスタディーグループなるものがあります。

これは養成講座の同期数名と模擬実践会を行うと言うものです。

私のグループは0期生の方含めて3人でして、まずは受講生役として参加しました。

ここで第1の気づきを得ます。

地図が正しいこと

以前書いた記事の中で嫌なことは「関心の輪、関心の輪」と唱えると気持ちを切り替えられると書きました。

自分が影響を及ぼせる物事に働きかける

しかし今日の模擬の中で下記の1文に出会いました。

シカゴの正しい地図を持っていれば、努力が無駄になることはない。途中で癪にさわる障害物に出くわしても、態度次第でイライラせずにすむ。だが、何にせよ地図が正しいことが前提条件である。
『7つの習慣』p.16-l8

何にせよ地図が正しいことが前提条件なのです。

自分が、これは「関心の輪」だからと頭から排除しようとしていたことは「本当に関心の輪なのか?」という問いかけをすべきだと。

実は「関心の輪」と思っていたことが「影響の輪」であり、自分が主体的に対応すべき事柄ではないのかと。

ここについては、第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」で自分の価値観を今一度見直すべきだろうと思いました。

子育てから見る個別主義・人格主義

第2の気づきはワークの中で起きました。

「個性主義」と「人格主義」、それぞれの側面を考えるワークがあのですが、子育てをベースに考えてみました。

もともと、

個性主義と人格主義
  • 個性主義:Taskとしてお金を払えば他人が代わってくれるもの
  • 人格主義:個々人の内面から出てくるもので簡単には代替できないもの

という認識がありました。

子育てをベースとした場合

  • 個性主義的な側面
    • 保育園
    • 食事の提供
  • 人格主義的な側面
    • 無償の愛

な感じかなと。

自分が仮に他人の子供を預かった場合面倒や食事の世話などはみることはできるけど、いくらお金を積まれてもその子に対して存在自体を愛する無償の愛を感じることは難しいだろうと。

この点からも人それぞれの内面から湧き出るものが人格主義であると感じました。

まさかの。。。。

そして模擬実践会開始から20分を過ぎたところで、まさかの、まさかの本業トラブル発生!!!

もう、ひっきりなしにViberが鳴ります。。。

誰かに任せようかと思いましたが気になって模擬に集中できません。

抜けるのもうわの空なのも、どちらも一緒に勉強されている方に対して失礼なので、事情を説明して開始40分程で一旦退室させていただきました。

最終的には時間も遅くなり模擬実践会には戻れませんでした。

ここで第3の気づきというか葛藤がありました。

これって第一領域ではあるけれど。。

「時間管理のマトリックス」に照らし合わせると

領域
  • 模擬実践会:第二領域
  • トラブル対応:第一領域

になります。

そして今回のトラブルは他部署のトラブルであり自分の責任範囲的には対応する義務はないものでした。

ただし、以下の条件もありました。

条件
  • 以前担当していた領域
  • 現部長は陣頭指揮中
  • 役員から直接問い合わせあり

つまり、トラブル対応のサポートを適切に行うという点で自分は有益な存在でもありました。

ここで葛藤です。

緊急な用事が「良い」であっても、それを端から受けて入れていたら、あなたにとって「最良」のものに手が回らなくなる。あなたにしかできない貢献ができなくなるのである。
p.209-l.17

多くの場合、「最良」の敵は「良い」である。
p.209-l.14

「ノー」と言うべきだったのか。

模擬実践会とトラブル対応の「あなたにしかできない貢献」を考えてみると

自分ができること
  • 模擬実践会:参加者へのフィードバック
  • トラブル対応:役員への適切でスピーディな報告

になります。

どちらもぶっちゃけ誰かが代替できますが

フィードバックは(役に立つかは置いておいて)自分ならではの視点を提供できたはずですし、

役員への報告は自分の知見やナレッジから対応している人達の手を煩わせることなく、役員の質問にその場で答えていくことができました。

 

んー、どっちもどっち!!

 

でも、まぁ模擬実践会はまたできますが、トラブル対応は今困っている人達を助けることになるので、トラブル対応を優先するで良かったかなと今は思っています。

ここら辺はやっぱり第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」で自分の価値観を明確にする正しい地図を持つことで葛藤することもなくなるのかなと思いました。

 

んー、模擬実践会消化不良です!

最後にまた時間取ってやろうねと言ってくれたスタディーグループメンバーに感謝です!

 

Today’s Quote !!

あなたが原則中心のパラダイムに基いて態度を決めるのであれば、どちらを選んだにしても、その選択の意味合いは大きく違ってくる。
(中略)
自分が一番良いと思うことを主体的に選択するのである。意識的にさまざまな要素を考慮したうえで、意識的に決断を下すのだ。
『7つの習慣』p.163-l.11

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