NLPプラクティショナーコース#1

NLP-JAPANラーニング・センターのNLPプラクティショナーコースに参加しました。
これから3か月間、全10回のコースです。

参考 NLP-JAPANラーニング・センター

きっかけはどうでもいいと思ったフィードバックから

前回の評価フィードバックの時にコミュニケーション能力を高めるように上司から言われていました。
社長との飲み会の時に存在感を消しすぎとか。

Hiro

え?宴会の話??

何か宴会芸でも身につけたらいいか?と思っていましたが、「コミュニケーション」というキーワードだけを素直にとって考えてみることにしました。

コミュニケーションが苦手というのは認識していました。
そもそも人と関わること自体が苦手というか面倒くさく感じています。
一人でいることの方が正直楽だと。
こんな自分が組織長とかやっていること自体アサインミスだろうと思う事さえあります。

そこで、なぜこんなに人間関係にネガティブなんだろうと深堀してみたところ、

他人に批判されることが嫌

そして、その根本には

誰かと争うこと自体が好きではない

という点にたどり着きました。

他人との言い争いや、誰が正しくて間違っているとか、誰かと競い合うことに何の興味も持っておらず、そういう状況に陥るのが面倒と思っています。
他人とコミュニケーションをとることで、そういう状況になるくらいなら最初から関わらない、自分の意見を言わない、自己表現をしない、という感じにつながっていっているのかなと。

その反面、7つの習慣を使って人々が豊かになるサポートをしたいと思っていたりもします。

この信念を書き換え、周りの反応を気にせずに自己表現を自由にできるようになると世界は広がるんだろうなぁと思い、たどり着いたのがNLPでした。

(このブログも書いてはいますが、2019年3月の段階で主体的に教えた人は5人にもなりませんし。)

初日から「7つの習慣」とシンクロ

最初の2日間はハイパーコミュニケーションコースという2日間コースの人達と一緒にコミュニケーション上必要となる基本的なことを学びます。

1日目を受けて、7つの習慣との類似点が多々ありました。
7つの習慣・実践会で学んだことを更に掘り下げ、実践会の質を向上し、参加者の気づきを多く引き出せるようになるのではないかと期待が膨らみました。

私的成功が公的成功に先立つわけ

その最初の出来事が、私的成功が大切な理由が更に腑に落ちたことでした。

信頼関係を作り出すには自己重要感が最も大事という話がありました。
ミラーリングや表象システム、傾聴などのスキルはあるが、スキルだけ学んでもコミュニケーションが向上しない理由は自己重要感が満たされていないからだと。

自己重要感とは

  • 自分自身のことを価値のある存在だと思いたい
  • 他人からも自分のことを価値のある存在だと思ってもらいたい

ということ。

コミュニケーションの肝は他人の自己重要感を満たしてあげること。
自分の自己重要感が満たされていないと、他人に対して自慢話が多くなったり、横柄な態度を取ったりと、他人を癒すことからは程遠くなります。

これ、まさに

私的成功は、公的成功に先立つ。
『7つの習慣』p.253-l.7

だなと思いました。

自分が満たされて初めて信頼関係を築くことができる、信頼残高を貯められるのだと。

この他にも、バックトラッキングは第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」の中の傾聴のスキルの四つの段階を示しています。

先ほど、「スキルを学んでもコミュニケーションが向上しない」と書きましたが、第5の習慣にもまさに

共感による傾聴の全体を氷山にたとえるなら、スキルは海面に突き出た一角
『7つの習慣』p.359-l.17

と、ちゃんと書かれてありました。(今までは気にもしていませんでした)
何度読んでも、新たな学びが得られますね。

他人と全く同じ世界を見ることは多大な努力を要する

1日目の最後に「コミュニケーション・ゲーム」というものを行いました。
今日習ったことを総動員し、二人一組でパズルを完成させるというものです。
パズルの詳細はネタバレになるので書きませんが、(これから受ける人もいるでしょうし)

  • 1回目:思い込みから時間を浪費し未完成
  • 2回目:思い込み排除、1回目にできたチームのアドバイスを基に行うが、惜しくも未完成
  • 3回目:戦略を立てる時間に徹底して言葉の定義を行い、最速で完成!

これ、どういう状況かわかります?
1日コミュニケーションの研修を受けて、ワークもやって、頭と体で理解をしたつもりと、1回目の失敗を基に臨んだはずの2回目すら失敗するという。

たかだか、ちょっとしたパズルを解くだけの、しかも1対1のコミュニケーションでお互いの目標もはっきりしているのに、完璧に同じ認識を持つことの難しさを体感しました。

本当に細かいところまで言葉の定義を確認し合い、こういう表現をしたらこうねと指示の出し方まで揃えることで、なんとか3回目にクリアできました。
3回目は全20チーム(くらい?)の中で最速で解けたことから考えると、いかに同じ言葉の定義を他人と持つことが大事で、それが優れたパフォーマンスを生み出すことになるのだと思いました。


まだ1日目なのに、自分のコミュニケーション力は確かに無かったなという思いにヘロヘロです。
あと9日残っているのに、3か月終わるころにはどうなっちゃってるんでしょうか。

とは言え、これも7つの習慣・実践会と同じで、実践してなんぼです。
初日に習ったことはしっかりと慣れるように日々実践していきます。

 

Today’s Quote !!

自分自身と一つなること、愛する人たちや友人、同僚と一つになることが「7つの習慣」の最高で最良、もっとも実りのある果実である。
『7つの習慣』p.471-l.9

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