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言葉で未来を創ろう

今日は中野巧氏の『言葉で未来を創ろう』です。

<今回の問い>

未来を創る言葉を日々どう作っていくか

著者の中野氏はエンパシーライティングの開発者として、読み手に寄り添う文章術を提唱しています。

このブログのいくつかの記事もエンパシーライティングを用いて書かれています。
読者の方に共感していただけていると幸いです。

「ふとる」ことは、いいことだ

本書の書き出しの一文です。
この「ふとる」というのは、「不」をトルことだと著者は説明しています。
不平、不満、不可能、不機嫌など、私たちは日常的にネガティブな言葉を口にしがちです。
この「不」をトルために毎日できる5つの技術を紹介するのが本書のテーマです。

以下がその5つの技術です。

 1.言葉の解像度を上げよう
 2.あなたの言葉で「シンプル・ルール」を創ろう
 3.いつもとは違う視点を言葉にしよう
 4.書くマインドフルネスをしよう
 5.アインシュタインの数式は夢を叶える装置だった!?

この中から第2の技術「シンプル・ルール」を取り上げてみたいと思います。
私たちは日常的に「不」を感じているので、これらの技術も日常的に使えるようになることが望ましいはずです。
それに対して著者は以下の1分間ルールを提唱しています。

「1分だけ、考えず、その場で、すぐやる」

あれこれ悩む前に、1分間だけやってみる。
本であれば、1行だけ読む。
やってみて、やっぱり気分が乗らないなと思えば止めればいいと著者は言っています。

何かを習慣にしようと思った時「もうまとまってやる時間がないから今日はいいか」と思うことが多々あります。
1分で良いから考えずにやると決めてしまえば、楽に習慣化ができるのではないでしょうか。
30分やらないとダメとか、1ページやりきらないとダメとか思って結局できないよりも、5分でも半ページでもできるだけやると思ってやったほうが物事は進みます。
千里の道も一歩からですね。

その他4つの技術も、これまで著者が生み出した文章術や文章作成ツールで培ったノウハウが盛り込まれた内容となっています。
読者は本書に沿って言葉を埋めていくだけで自分の中にある想いを言葉にできる、そんな本になっています。

最後に著者の言葉を。

自分に向けた言葉、誰かに向けた言葉、ベクトルは違いますが、あなたの言葉が力となって、新しい未来がカタチ創られていきます!

あなたは今日どんな言葉からあなたの素敵な未来を創りだしますか?


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