実践会記 – 第5の習慣 そして理解される編 2018-12-10

先日、第9回7つの習慣実践会「まず理解に徹し、そして理解される」理解される編を行ないました。

観察を通じてフィードバックを行う

参加者の方が前回の自己宣誓で部下に「理解に徹し」をさせてみると仰っていたので状況を聞いてみました。
一緒に会議に出ている時にそれとなく観察をしながら、共感による傾聴の「聞くレベル」に当てはめてみたそうです。

聞くレベル
  1. 相手を無視して話を全く聞かない
  2. 聞くふりをする
  3. 選択的に聞く
  4. 注意して聞く
  5. 相手の身になって聴く

すると、話の前半で処方箋を見つけたのか、後半聞いてない事に気づいたそうです。
結果として「診断する前に処方する」中途半端な問題解決になっていたと。
その事を別途フィードバックしたところ、そんな意識は無かったと言うことで、新たな自覚を得て改善に向けて努力をし始めたと言うことでした。

この、観察を通して相手の理解度や、そもそも成長の連続体の中で依存状態にあるのか自立しているのかなどを書籍のいくつかある条件に照らし合わせてフィードバックしていくのは効果的かなと思いました。
日々の実践の中に取り入れてみたいと思います。

成功の秘訣を言葉にしてみる

今回、第5の習慣の後半と言うことで、黙読の箇所が少ない回でした。
代わりにWorkのシェアの時間にいろいろ質問をして、少しでも参加者の考えを言葉にしてもらいたいなと思いました。
うまく行った秘訣は?とか、誰かに伝えられるTipsとしたら、どうまとめられる?とか。
参加者がどう思ったかは別として、質問を繰り返すことで、ひとつの成功法則を見つけ出す作業は非常に勉強になりますし、やっていて楽しかったです。

ディスカッションの中で自立していないと相手の話を受け入れられないだろうということを再確認しました。
受け入れられなければ理解に徹することもできないため、やはり私的成功が第一であるということですね。


次回は第6の習慣「シナジーを創り出す」です。

先日、実践会ファシリテーターシェア会に参加したときに、次の回の内容を1か月実践してみているという方がいて「なるほど~」と思ったので、次回に向けてシナジー創りに勤しんでみようと思います。

 

Today’s Quote !!

ここまで学んできた習慣はすべて、シナジーを創り出す習慣の準備だったといえる。
『7つの習慣』p.382-l.11

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