ラジオの周波数を合わせるが如く、得たい状況に自分をチューニングする

嫌なことが起こると、ずっと嫌なことが起こったり
良いことが起こると、連続して良いことが起こったりすることってありませんか?

あなたの周りでは嫌なことと良いこと、どちらが続くことが多いですか?

 

以前受けたNLPの授業で

花には蝶、うこにはハエ

という話を聞きました。

自分が花でいるのか、うこでいるのか。
それによって自分の周りに寄って来るものが変わってくるよ、と。

今日はそんなお話です。

蝶とハエ、どちらを呼び寄せるのかは自分次第

「花には蝶、うこにはハエ」の話は、千房というお好み焼き屋さんの創業者である、中村政嗣さんの言葉だそうです。

参考にできる本がないのか探してみたところ、下記のサイトに講演での話が書かれてありました。

参考 「花には蝶、うんこにはハエ」天狼院書店

自分の周りに集まってくる人達は、自分の真の姿を教えてくれる。

花には蝶
うんこにはハエ

自分の周りにハエばかり集まってくると言ってぼやくのは、
自分がうんこだと言っているのと同じだ。
蝶に集まってきてほしければ、自分が花でなければならない。

というお話だ。

自分の周りに嫌な人(ばかり)がいる

嫌な出来事(ばかり)が起こる

そういう時は、自分がうこになっていないか考えてみましょう。

そこに気が付ければ、花になる選択もできます
自分が花になれば、ハエは遠ざかり、代わりに蝶がやってきます。

蝶とハエ、どちらを自分は呼び寄せたいのか、その為に自分は花になるのか、うこになるのか。
どちらを選択するかは、完全に私たちの自由です。

周波数を切り替えて良いことを呼び込もう

自分が花になって良いことを引き寄せるという話ですが
そもそも自分にとって良いことも嫌なことも同時に起こっているのだと思っています。

何かを買おうと思った途端に、その情報が手に入ったり、広告が流れたりすることってありませんか?

これは、脳科学の視点からすると、RAS(網様体賦活系)の働きによるものだそうです。

人は進化の過程でRASというしくみを獲得した。すべての情報をふるいにわけ、そのなかからいつでも自分にとって大事なものだけを拾い上げるツールを。
『ブレイン・プログラミング』p.25-l.13

つまり、自分が焦点を当てている情報を選別して認識しているということです。

ラジオを想像してみてください。
いろんな周波数の番組を受信しているラジオは、どの周波数に合わせるかによって聞ける番組が変わってきます。
聞きたい番組がある時は、自分が聞きたい番組の周波数に自分で合わせますよね。

世の中の出来事も、自分にとって良い面と悪い面のどちらの面も受け取っています。
良い出来事で人生を満たしたいのであれば、自分が得たい状況の周波数に自分で合わせに行けばいいのです。

「ありがとう」と「花であれ」の魔法

とは言っても、どうやって周波数を合わせたら良いのでしょうか?

NLPではいくつか手法があります。
先日習ったサークル・オブ・エクセレンスもそのひとつかなと思います。
ただ、これだとNLPを習うか、NLPを知っている人がいないとできません。

そこで、万人が周波数を合わせられるのかどうかわかりませんが、自分が実践して良いなと思ったことを挙げておきます。

Hiro流良い周波数の合わせ方
  1. 「ありがとう」を唱える
  2. 「花であれ」を唱える

ありがとう」を唱える効果については以前書きました。

「ありがとう」と唱えることが相手を理解することの良い訓練だと思えたこと

この記事では「嫌なこと、嫌ことだと思うことが少なくなった」と書きました。
これは自分の周波数を「嫌なこと番組」から変えられたからなんじゃないかと今は思っています。

また、何か嫌なことが起こると「今、自分はうこになっているのかも」と思い

Hiro

花であれ

と唱えるようにしています。
すると不思議に嫌なことが収まることが多いです。

ありがとう」も「花であれ」も、たまたまかもしれませんし、NLPのように誰がやっても上手く行くという確証もありません。
あくまでも個人的な体験談です。

ただ、これが良い周波数に自分を合わせるアンカリングとして働いているのは確かです。

もし良かったら試してみてください。


NLPの授業では、

無口なタクシードライバーに対して

自分が話したい時には「不愛想なドライバーだな」と思い、
自分が話したくない時には「気を遣ってくれるドライバーだな」と思う。

相手の態度の良し悪しを決めるのは自分次第なのだ。

と、たとえ話をしてくれました。
現実がどう見えるかは、自分のステート次第だと。
(ステートは人の内部状態を表し、ステートによって結果が決まるとされている)

そのステートが花であれば、周りには蝶が集まってきます。
たまにはハエもやってくるでしょう。
でも彼らはうこを求めて花からは離れていくはずです。

『7つの習慣』の中には

刺激と反応の間には選択の自由がある
『7つの習慣』p.79-l.14

という一文があります。

これは主体的に反応を選択するということです。
意識的に反応を選択することで、自分を良い状態に保つことができます。
そして、それを無意識でやろうとするのが周波数を合わせるということかなと思っています。

あなたも是非「良いことが起こると、連続して良いことが起こったりする」状況に周波数を合わせてみてください。

 

Today’s Quote !!

自分の行動に責任を持ち、状況や条件づけのせいにしない。自分の行動は、状況から生まれる一時的な感情の結果ではなく、価値観に基づいた自分自身の選択の結果である
『7つの習慣』p.81-l.17

参考 NLP-JAPANラーニング・センター

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